モジュラーフルートの九州ツアーいよいよはじまります。

モジュラーフルートをメインにしてからは初の九州ツアーですが、アコースティック時代はかりゆしきっかけで、ジャズフルートで奄美群島ツアーなど、今思うと本当によくやったな!と思う企画も皆様のおかげでたくさん経験させていただきました。

今回は熊本のpeeqさんのご縁から、初めての組み合わせのライブが長崎と大牟田で、とっても素敵な場所で演奏できる事、大変光栄です。

昨日与論のビーチを散策していた時、ふとこちらの看板が目に入って、そういえば、長崎(口之津)と大牟田は、以前かりゆしとツアーに行った所だった事に気がつきました。

島を離れ、新しい土地を開拓された数世代にわたるご先祖様へ、感謝の気持ちを伝える巡礼の旅に私も同行させて頂いたのですが、島を離れてから年月が経っても、音楽を聴くと、自然と身体が動いて、気持ちが明るくなる、そんな皆様の様子を真近で感じられた事、旅する音の底知れぬを知れた事、自分の今の音の糧になっています。

電子音楽をはじめてから時間の方向性について、より具体的に、過去からも未来からも、時間は複層的に多方向に流れる事を実感しています。実験音楽が専門の立場から、ついつい、新しい音との出会い、ワクワクする今まで聴いたことのない音に意識が行きがちですが、過去の自分との対話もまた、新しい音の探求と同じぐらい大切な事だと感じます。

時の流れを超えて受け継がれる音楽を教えてくださっているかりしバンド、電子音楽方面からの新しいご縁を繋いでくださっているpeeqさんはじめ、長崎、大牟田の皆様、本当に感謝です。

かりゆしバンドの30周年ライブで与論島を訪問する事をきっかけに思い切ってモジュラーフルートの九州ツアーを企画したのですが、何か新しい始まりの流れを感じています。

明日からのツアー、本当に楽しみです!

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