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6月はとってもやりがいのあるライブが3つあります!
今まで積み重ねてきた事の新展開。ゼロからスタートするチャレンジ。
彩り豊かな物語。どれも本当にオススメで見ていただきたいライブです。


2つ目はアコーディオンの佐藤芳明さんとのDUOです。
芳明さんと演奏するのはとっても久しぶり。
天使✴︎悪魔では偉人たちが残したジャズの楽曲の枠を借りつつ、新しい音を吹き込みます。
フルートとアコーディオンの音色に酔いながら、
過去と未来と今をつなぐストーリーをお届けします。


3つ目は坂口光央さんとのDUO。この日は私はアコースティック+エレクトリックなアプローチです。
違う要素同士が刺激を与えあうことで、多面的で活発な音を生み出すことができます。
南無観でアコースティックの理想の形が実現できたからこそ、
やっと前から気になっていたエレクトロニックのアプローチを試す事ができます。
私のこれから音楽は、一つの方向性でなくて、いろいろな角度からアプローチできる立体的な表現を目指します。
まずはエフェクターから。見た目は小さいですすが、自分にとっては大きな大きな一歩です。





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ライブレポートのページ更新しました。
2019年4月末の活動報告です。
「可能性の広がるゲスト出演&怪我はチャンス」


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ライブレポーのページ更新しました。
直書観音、初の目黒・蟠龍寺での開催。
「なおす」をテーマに、境内をフルに使ってお届けしました。
初参加のお子様、ワークショップで大活躍!楽しかった~!Yuki Eguchiによるレポートです。



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レッスンコラム & 3月/4月のオススメ音源 更新しました。
南青山校 アンサンブルミーティングのお知らせ&即興ワークショップ大成功!



ライブレポートのページ更新しました。数年前から復活に取り組んでいる江井神楽。
ついに獅子舞が入りました!



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ライブレポートのページ更新しました。一噌幸弘さんのライブ@ Pit Inn 。
刺激的なライブが続いています♩


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能楽師・一噌幸弘さんのライブに出演いたします。
一噌さんに能管を習いはじめてから一年が過ぎました。
フルートと能管は同じ笛仲間でも、ここまで違うのか!という驚きの連続で、
おかげさまで日本にいながらにして、留学したかのような体験をしています。
そして、能管を知れば知るほど、ますますフルートの素晴らしさにも気がつくという嬉しい相乗効果があります。
能管を習ってから、今まで気がつかなかったフルートの魅力にもたくさん気がつきました。
今回、一番驚いたのは、ユニゾンの可能性。
フルートを含む西洋音楽だと、一曲まるまるユニゾンという状況はほぼ0%ですよね。
逆に、日本の古典音楽はユニゾンが多いそうです。
笛は一本一本個体差がありますから、
そのユニゾンから生まれる微妙な揺らぎに宇宙の振幅を感じることができます。
フルートは調和に向かっていく楽器ですから、その違いは理解した上で、
能管とのユニゾンのアプローチは、イタリアの現代作曲家 Giacinto Scelsi の曲に通じるものがあると感じます。
シェルシの音楽が耳馴染みよく聞こえるのは、
日本に古くから伝わるユニゾンや単音の響きに耳が慣れているから、ということもあるし、
シェルシ自体が東洋の音楽に影響を受けているので、相互作用的なものがあるのかもしれません。
いずれにしろ、能管とフルートの組み合わせ、特にアシライ吹きでの絡みは、
今まで体験したことのない宇宙を感じていただけると思います。
お互いの違いを理解した上で、一緒に響きあって、新しいものを創造することは、
これからの時代の方向性だと感じています。
フルートと能管のハイブリッドな響きに、高本さんのリュートが加わり、
和と洋、古典の素晴らしさと未来へ向かうエネルギーが、
調和し、ぶつかりあい、新しい音をその場で生み出します。

ぜひ、この貴重なライブにお立ち会いください!笛好きの方は必見のライブです。


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Can On Music School 南青山での即興ワークショップ 無事に終了しました。



Can OnのFace Book Pageにレポートがありますので、ぜひお読みください!

今回はフルート以外の皆様もご参加下さって、すごく嬉しかったです。
しかも少人数の会に超豪華ゲストが2名も!
お一人は喫茶茶会記からのご縁で、ヴァイオリンの森本由希子さん。
クラシックを中心に活動されていますが、即興表現にもご興味があるとのことで、
お誘いしたら快くご参加くださいました。
即興の最大の面白さは、表現の幅が広がるところです。
即興の表現から得たものを、自分が普段取り組んでいる音楽に持ってかえったら、
そこからまた新しい豊かな表現につながります。
森本さんのように他ジャンルで活躍されている方がいらしてくださること、
私たちも表現の広がりにつながります!

そして、もう一人、超大物ゲスト、
モジュラーなどで世界的に活躍されている一楽儀光さんが遊びに来てくださいました。
今年の2月に、Giga Noise スピンオフに出演させていただいてからのご縁。
たまたまこの日お時間があるとの事でダメ元でお誘いしたら、快くOKしてくださいました。
凄い方ほど、こうしてフットワーク軽く動くことが可能なように感じます。
私もそういう人になりたい!と心に刻みます。

モジュラーの世界は私にとって、新たな扉です。
一楽さんが主催されているイベントをはじめて聞きに行った時、
自分が普段いる環境に比べると音量ははるかに大きかったですが、
不思議と心地よく、クリーンなエネルギーがとても印象的でした。
きっと今、まさに生まれるクリエイティブなエネルギーに満ちているから、
このような得体の知れないワクワクする気持ちになるのでしょう。

そんなシーンを牽引する一楽さんとセッションできたこと、
私も含め、参加者一同、本当にラッキーでした!
音だけでなく、いろいろお話も伺えて、ますます新しいことにチャレンジしたい気持ちになっています。

今回の即興ワークショップは最初はフルート参加者が1名のみ(Nさん、本当にありがとう!)だったので 、
今後はどうしようかな、と迷ったりもしたのですが、結果的には特大ボーナスの会となりました。

音楽の神様は本当に予期しないタイミングで新しいチャンスをくれます。
これを生かせるかどうかは、自分次第!音楽の神様に感謝しつつ、まだまだ前に進みます。

次の皆様と一緒に即興ができる場面は、4月14日に開催される、
書道家の白石雪妃さんとのユニット「直書観音」のイベント内の即興ワークショップです。
書または楽器でのご参加で、その場で一緒に作品を作ります。
どなたでもお気軽のご参加いただけます。
きっとここでもまた楽しいことが起きると思います。ぜひ皆様のご来場お待ちしております。



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ライブレポートのページ更新しました。4人の音楽の自作曲自演ライブ。
高橋麻理絵さんのアイディアで、
それぞれグラフィックスコアなど実験的な手法で書いた曲を持ち寄りました。
私は写真家のLeo Pelegattaと共同制作した Pink / Blueをアンサンブル用に書き直しました。
Solo用の自分にしかわからないような記号や配列だったものを、
誰が見てもわかる形に書き直す作業。楽しかったし、いろいろ発見がありました。
五線を使った記譜法は、ただの記号表記と考えることもできるので、
奏者に伝わる形であれば、五線を使わない表記方法にもいろいろな可能性があります。
Pink / Blueは自分の納得いく形に落とし込めて嬉しかったですが、
時間の感覚の共有の方法など、工夫の余地もあって、今後の楽しみな課題が見つかりました。
面白い企画をして下った麻理絵さんに感謝です。
第Qセラールームのアコースティックの響きもとってもよくて、
これから色々な事をやってみたい会場です。
レポートのページも是非お読みください。

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6月3日、新月の日のライブ「南無観」でご一緒する、
青木陽佳さんのシヴァナンダヨーガのクラスを受けてきました。
陽佳さんのヨーガは不思議で、動きは穏やかなのですが、
その分ジワジワと効果を感じます。
翌日、鏡を見て、びっくり!顔がとってもすっきりしていました。

友人だから、安心して心を開けるから、効果も高まるのかもしれません。
でも、それだけでなく、陽佳さんの声のトーンや、間の取り方、レッスン全体の進め方が、
きっとこの気持ちよさにつながるのでしょう。

音楽でもそうですが、自分がどれだけその空間にいる間のすべての瞬間にコミットできるかで、
受け取れる効果が変わってくるように感じます。

ミンガスもライナーノーツで書いていましたが、
演奏者に対して、どれだけ 魂のつながりを感じられるかで、
全体の聴き方や捉え方も変わってきます。

演奏者との距離が近い、小規模なライブ空間では、
そう言った効果をより感じていただけます。

新月の即興ライブ「南無観」。演奏は私のソロフルート。
音を全身で味わう為の準備として、
陽佳さんが普段着で椅子に座ったままでもできる簡単なポーズを幾つか紹介してくださいます。

心と体のバリアを開いて、音を感じることができると、
普通に聞くのとは全く違う次元で音楽を受け止めることができます。

陽佳さんが、(ヨーガで鑑賞体験をサポートする「南無観」) とご紹介くださいました。
まさにその通りです。

身体を整えることで、同じ空間でも音の受け止め方が変わる事。是非ご体感いただきたいです。
私も楽しみに準備します。皆様のご来場心よりお待ちしております。



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黒田京子さんからとっても素敵な企画にお誘いいただきました。
縁ある街、府中でのコンサートです。
ありがたいことに早くも人気の企画になっていて、
早めのご予約をお勧めします。
5月18日 土曜の午後です。詳細はフライヤーをクリックしてください。
私もとても楽しみです!
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ライブレポートのページ更新しました。天才人形師山本由也さんとのコラボ。
進化したニーシかトリオ!最高に楽しかったです。
18組の音楽家と由也さんのSession Yoshiyaは23日まで続きます。
由也さんのファンタジックな世界、必見です!
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ライブレポートのページを更新しました。A Story of Jazz in 南相馬 開幕です。
初回からたくさんの方にいらしていただき、本当に嬉しかったです~!
隙間、空間を操る天才、Chetの洗練された音楽の解釈、
Chetが演奏した先々で組んだ素晴らしいミュージシャン達、
Chetらしい、親密なつながりが感じられるライブとなりました。
フルートソロの演奏も想像力で膨らまして聞いていただき、感激です。
アンケートのお言葉、次につなげる糧になります。
ライブレポートのページに掲載していますので、ぜひご覧ください。
次回は4月29日(月・祝) John Coltraneを取り上げます!どうなることやら!楽しみです。
最後の8月1日の総まとめライブまで、是非シリーズで聞いていただきたい企画です。
お得な通し券もありますので、是非ご利用ください。こちらのページでも販売しています。


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新月のフルートソロ、Namkangの次回の予定です。Namkangはチベットの言葉で、新月を意味します。
この響きに当て字で、無いものを観る、という意味で南無観という字をあてました。
おかげさまで、細々ではありますが、37回目を迎えます。
いつもいらしてくださる皆様、本当にありがとうございます!
即興演奏では身体で響きを感じる事が重要な要素です。
より気持ち良くなっていただこうと、前回よりヨーガ講師の青木陽佳さんにご協力いただき、
普段の服装のまま、座ったまま出来る簡単なヨーガを行う、
音を響かせる身体づくりをプログラムに取り入れています。気持ち良い環境で、
気持ちの良い身体で聞いていただくコンサートは、前からずっとやりたかった事です。
実現できて本当に嬉しいです!陽佳さんに感謝です。
本当に気持ち良いので、是非、皆様にもご体感いただきたいです🎶
新月のリフレッシュに是非ご来場ください。

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4月6日(土) ピットインでの一噌幸弘さんのライブに出演します!
江井の神楽に取り組んだことがきっかけで、日本の笛に興味を持ち、
どうせやるなら一番歴史があるものを、という訳で、
一噌さん能管を習い始めてから1年以上経ちました。
フルートで西洋(と少しアフリカ)の考え方がベースになっている音楽をやっていた身としては、
古典邦楽はあまりに違う世界で、お稽古の回数を重ねるごとに、
まるで留学しているような気持ちになります。
おかげさまで、世界がものすごく広がっているだけでなく、
和と洋のバランスが自分の中で取れるようになって、
陰陽のバランスが取れたような状態になっています。ありがたいことばかりです!

本格的に能管をライブで使用できるようになるのはもう少し先になりそうですが、
その前段階なのかどうかわかりませんが、
師匠である一噌さんのライブに出演させていただけることになりました。
バロックと即興という興味深い志向のライブです。
バロックはリュートの高本さん、私は即興担当といったところでしょうか。
二つの世界をつなぐ潤滑剤として一噌さんの笛が響きわたる様子が浮かんできます。
チャレンジングな企画ですが、とっても楽しみです。
是非、笛/フルート好きの皆様に聞いていただきたいです!


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ライブレポートのページを更新しました。3月4日に開催したLUNAR  PHASEです。
即興のライブ。キーボードシンセの坂口さんは今回はピアノをエフェクトでの演奏。
すっごく面白かった!
大きな宇宙の中では、音楽はすべて一つですが、
ミクロな視点で見ると、伝統的な邦楽と西洋クラシックの音の捉え方が大きく違うように、
アコースティック楽器とエレクトロニックなアプローチは、音の奥行きや持続性が全く違います。
そこを理解した上で、共通言語を探しながら音楽を作っていく作業は本当に楽しいです。
今回のレポートは、お客様からのお言葉を掲載しています。
無限の可能性が広がる即興の世界、こうして返ってきた反応を見ることもまた幸せですし、
ここから次の世界につながっていくと思うと、これからが本当に楽しみになります。
3月26日はビオラの高橋麻理恵さんのイベント、四人の音楽家による自作自演曲の演奏。
グラフィックスコアな新しい手法で書かれた作品を上演します。
成城学園の第Q芸術のセラールームです。こちらもとっても響きの良い会場です。
こちらもとってもおすすめです。


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初の自主レーベルSUON RECORDSの作品「Benedict / Miya + 7 Maestros 」の100人コメント、
第二段
を掲載しました。尊敬する仲間や、あっと驚くあの人やこの人からの嬉しいコメントで、
読むだけで楽しい気分になるページに育ってきました。
コメントを下さった皆様本当にありがとうございます!
そして、CDを聞いて下さった方のコメント、まだまだ募集しています。
いただいたコメントで音楽の種がさらに育ちます!

コメントがどれも違って、これを読むと、どんな作品なのか、
謎が深まる所 がとても気に入っています。

7 Maestro の名前の通り、最高のメンバーと録音できたこと、
SUON RECORDSの最初の作品としてこのCDを作る事が出来た事、
本当にありがたいです。SUONは私のモットーにしている言葉、
心を澄まして音を観る「心澄観音」から音をもらったものです。
今回のCDはドラムの植村昌弘さんがミックス/マスタリングで全面協力して下さって、
おかげさまで音も自信を持ってお届けできる作品になりました。

まだ聴いていない方は是非、聴いてくださいね!

そして、今回の録音メンバーの一人、坂口光央さんとのライブが3月4日に喫茶茶会記であります。
本当に素晴らしい音楽性で、どんな即興になるのか、今から楽しみです。どうぞお見逃しなく!

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年に二回訪問している、宮城県名取市にある発達障害を持つこどもたちを支援する施設、S 空間。
今年の第一弾は、チェロの平山織絵さんと薩摩琵琶の荒井靖水さんとのニーシカトリオで訪問しました。
お二人ともボランティアでのご参加、心より感謝いたします。
レポートを是非お読みください
ちなみにこのトリオでの次の演奏は3月15日(金) 人形師の山本由也さんとの共演です。
新宿の絵空箱にて。進化したニーシカトリオ、必見です!


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チェロの平山織絵さん、琵琶の荒井靖水さんとのニーシカトリオのリハーサル。
今週末に仙台~福島、そして来月の15日には新宿の絵空箱で行われる、
人形師 山本由也さんの「Session Yoshiya」に出演します。



今回は様々な新しい試みのため、朝から晩までみっちりリハーサルしました。
こんなに集中して長時間リハーサルが可能なのか!というぐらい密度の濃い内容でした。
この和洋管弦トリオの魅力はそれぞれが、自分たちのConfort Zone、
快適に演奏できる範囲を超えて、音楽的会話ができることです。

通常の楽器の組み合わせは、それぞれ得意分野の表現を持ち寄るだけで実現します。
ニーシカトリオではそれぞれの楽器の歴史的背景が東西で大きく異なるため、
その深いところにアプローチするには相手のことをよく知らないとできません。

クリック一つで世界中のものが簡単に手に入る事による恩恵は素晴らしいですが、
一対一のレベルで、地球の反対側の人と深いコミニュケーションを取るとなるとまた別の話です。
ニーシカトリオはこの領域にアプローチできるので非常に面白いと感じています。

琵琶の荒井さんがフルートで大学を卒業しているという異色の経歴から、
(織絵さんはなんと同級生、当時荒井さんがすごい琵琶奏者だとはほとんどの同級生が知らず、
フルートが専門だと思っていたそう)
荒井さんが洋の世界に寄ることが可能ということがまず第一歩です。

次のステップ、今回の新たな展開は、寳玉義彦の詩を持ち込んだこと。
古語で書かれた韻律に荒井さんが節をつけて語りの形を作り、それに織絵さんと私が入ります。

一年前から能管を習っている事は荒井さんにお話していたのですが、
この際使ってみたら、とのご提案。
私もお稽古には続けて通っているものの、
これをどうやって自分の音楽に反映させたら良いか悩んでいるところだったので、
ありがたいチャレンジでした。

一からの創作ですので、一つ一つ場面の雰囲気を作っていきます。
ここで荒井さんの鬼コーチ指導が始まります!
一音一音丁寧に作っていくのですが、
フルート吹きが吹く能管になってしまっていること、
なんとなく自覚はしていたのですが、
かといってどうしたら良いかもわからず…という状態でしたが、
荒井さんがどんどんアイディアを出してくださって、
イメージをつかむことができました。
初めて能管で、笛以外の伝統的な邦楽の楽器と合奏できたからこその発見でした。

邦楽はニュアンスが命だということ、
音の奥行きが西洋の音楽と全く違うこと。
和の楽器を演奏する時は、
和の奥行きを身体の中に持って演奏しないといけないこと。
たくさんの発見がありました。
荒井コーチ、そしてヒントをたくさんくださった織絵さんに心から感謝です。

音楽に国境がないからこそこのようなトリオが実現します。
さらにそのそれぞれの国の楽器が持つ背景が音楽の中で有効に機能できた時、
今までに見たことも聞いたこともないような新たな次元が立ち上がります。
今回のリハーサルのおかげで、次の段階に進むことができました。

もう一つのおもしろい場面は、南相馬市の神楽「江井神楽」をこのトリオで演奏します。
数年前から取り組んでいて、一度もとの形を完璧に理解してから、
いろいろな楽器で演奏できるようにアレンジをしています。
しっかりとしたベースのあるものに、
新たに手を加えてアンサンブルを一から創る作業は、
予測不可能な要素がたくさんあって、本当に面白いです。

仙台と福島はプライベートな会での演奏ですが、
3月の由也さんとのコラボレーションではきっと新たな展開を体感していただけるとおもいます。
どうぞお楽しみに!

鬼コーチの特訓と見守る琵琶たち。
荒井さんのお稽古場は琵琶が何台も並んでいて、本当に圧巻です!

今回はとにかく何事も中途半端はダメだと痛感。
ますますお稽古に邁進せねばと思う日々です。

こんな状況を暖かく見守ってくださっている(!?)師匠の一噌幸宏さんと、
めちゃめちゃ嬉しいことに4月6日にピットインで共演させていただきます。
一噌さんこそ、越境の達人。
この日はバロックと即興というこれまた壮大で楽しみなテーマです。
この日私はもちろんフルートです。
こちらもまた詳細を追ってお知らせいたします。

新たなチャレンジが続いていること、最高に嬉しいです!
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ライブレポート、ギガノイズ・スピンオフ @ 秋葉原・グッドマンVol.2です。
使用楽器、メンバーの組み合わせなど。私にとっての新しい展開、チャレンジの模様です。


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ライブレポートのページ、更新しました。
doravideo/灰野敬二 /美川俊治 超豪華メンバーに加えていただいたギガノイズスピンオフ。
音楽人生の中でも大切なポイントになりました。渾身のレポートVol.1 是非お読みください♪



そして、doravideoさんがYoutubeに動画をあげてくださいました。
doravideoさんの洗練された音を全身で浴びながら演奏できて本当に気持ちよかった!是非ご覧ください。
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いよいよ明日は秋葉原グッドマンでのギガノイズスピンオフ!
超強力なメンバーとの組み合わせに触発されて、
様々な質感の音色が飛び出すことでしょう!とっても楽しみです。




ライブレポートのページ更新しました。鬼怒無月さんとのDUO@横浜エアジン。
たくさんの名演が壁に刻まれているエアジンで演奏できることはやはり特別です。
そして、自分のオリジナル中心のライブというのは久しぶりでしたが、
これからもっとやっていきたいという手応えを感じる会でした。
鬼怒さん、そしていらしてくださった皆様、エアジンのマスター、本当にありがとうございました!



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Can On Music School 関連のページを更新しました。

レッスンブログ



3月の東京・南青山のイベントは即興マラソンです。受講生以外の皆様のご参加いただけます。詳細は記事にて♪

CDコラム

 

能楽師 一噌幸弘さんの最新作
「物狂い」 / 「幽玄実行」


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ベルリン在住の高橋麻理絵さんからとても素敵なフライヤーが届きました。
超豪華メンバーでの自作自演曲のライブです。
この日はグラッフィックスコアなど、実験的で新しい手法を使ったメンバーそれぞれの曲を上演します。
すごく面白い事になりそう!3/4の即興ライブでも麻理絵さんと共演します。
ぜひ両方合わせてお楽しみください!


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アンカープレミアムライブ、春節にぴったりの新たなスタートを切ることができました。
同じ場所で同じメンバーで続けてできることは本当にありがたいです。
アンカーのマスター、鬼怒さんに大感謝。
そしていらしてくださった皆様、いつも南相馬で応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
皆様とっても素敵にテーマカラーの赤を着こなしていらしてくださいました!楽しかったです!

ライブレポートのページを更新しました。アンケートも公開しています。
皆様のお言葉、本当に励みになります!

アンカーライブは「今、この場所でしかできないこと」がテーマ。
その方向性がますますはっきりしてきました。
そこにしかない音楽を求めて、南相馬市の江井神楽を研究し、続けて演奏しています。
こういう音楽に取り組めるのは、まさに二拠点生活の醍醐味。
東京近郊での活動で収穫した様々なセンスと、こうした土着的な音楽から学んだこと、
このハイブリッドな掛け合わせが自分の音楽の要になってきています。

今回は今まで演奏してきた鈴舞に加えて、幣束舞を初演することができました。
「天の岩戸を押し開く~」の歌詞で始まり、幣束を持って軽やかに舞う曲です。
この歌の節回しを教えてくれた80代のおじいさんの歌い方、
そのコブシの使い方が不思議と単旋律で聞くとグレゴリオ聖歌の修飾音に通じるものがありました。
そこからイメージを膨らませてギターとフルートで演奏できるようにアレンジしました。
単旋律、笛と歌と太鼓だけで演奏すると、日本の伝統的な民俗神楽の音がするものも、
その背景には様々なハーモニーの層の可能性があることが知る事ができました。
世界中の音楽は原始的なところでどこかで繋がっているのかもしれませんね!

幣束舞、来週火曜日のエアジンでも演奏します!
こちらはライブハウス仕様のプログラムで、
じっくり音楽をお楽しみいただきます。
ぜひ皆様のご来場心よりお待ちしております。


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A Story of Jazz シリーズ 2019 南相馬編がいよいよ3月より開幕します!
今年は Chet Baker / John Coltrane / Horace Silver
個性豊かで才能あふれる素晴らしい3名のミュージシャンをご紹介します。
テーマは「魂のかたち、音楽のかたち」。
色とりどりのジャズの花を咲かせた3名の音楽に向き合うのが本当に楽しみです。
総まとめライブも豪華ゲストを予定しています。
とっても楽しい一年になりそうです!どうぞお楽しみに♪



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東京と南相馬、2拠点の活動ならではの事をやりたいと常に考えています。
南相馬でのホームグラウンド串焼きアンカーで企画したオリジナルライブもおかげさまで今年で3年目。
今年も素晴らしいギタリスト鬼怒無月さんとのDUOです。
席数限定、普段のライブとは一味違うアットホームな音楽と絶品の串焼きをお楽しみいただく会です。
今まで私のライブにお越しくださいました方にはお知らせさせていただいておりますが、
初めての方でも大歓迎です。 2月5日(火) 南相馬市 串焼きアンカーにて。
詳細はチームカノンまでお問い合わせください。
03-6427-9156 team.can-on@miya-music.com 

ちょうど新月、そして春節の日です。テーマカラーは赤にしました!
みんなで旧暦の新年のお祝いで盛り上がりましょう~!
残席わずかですので、お早めにお問い合わせくださいませ。
見に行きたいけれど、遠いなぁ、という方に朗報です。
2月12日には横浜エアジンで鬼怒さんとのDUOもあります!
こちらはライブハウス仕様のプログラム。
先日、リハーサルをして、かなり手ごたえを感じています。
久しぶりのオリジナル曲中心のライブです。こちらもお見逃しなくです!

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コンダクションのCD Benedict / Miya + 7 Maestro’s の発売にあたり、
「100人が聴きました」という企画を行っています。
ブッチ・モリスが確立したコンダクションの手法は世界中の都市で広がりを見せ、
音楽家の間では浸透してきた実感がありますが、
一般のリスナーにはまだ縁遠いと感じる方も多いかもしれません。
そこで、まだ批評がほとんど存在しないジャンルだからこそ、
いろいろな方の率直な感想を聞いてみたいと思い、この企画を考えました。
まだ何色にも染まっていない先入観がない世界の可能性は無限に広がります。
私たちは常に音楽の新しいスタイルを求めます。
新ジャンルが生まれる時、スタイルが一般に広がり安定するまでの過渡期、
得体の知れない奥行きと雑味がまだ存在し得る時期というのは、
一番面白い宝物の発見が可能な時期でもあります。

今回のCDで100人のコメントを集めることができたら、
素晴らしいメンバーとともにこの作品を作った意義を、
目に見える形で残すことができます。
是非皆様のコメントをお待ちしております。

↑こちらのページにて第一弾のコメントを公開しております。
ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました!
新たな可能性が広がりますように!第二弾も間もなく公開いたします。

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ここ数日の出来事。嬉しいことが続きました。
一言に音楽といっても本当に幅の広い世界を指すことを再確認。
即興、ジャズ、古典邦楽、モジュラー(サウンドノイズ/テクノ)を数日で深く深く体験しました。
音楽の神様に感謝です。



doravideoこと一楽儀光さんの出演するライブに行ってきました!
いや~カッコ良かった!!
モジュラーシンセだけを使った豪華メンバーでのライブ。
光と音の幻想的な世界と、
今まさに身の周りで起きているリアルな世界が混在する、
それはそれは迫力かつ洗練されたパフォーマンスでした。
花火大会に行ったみたいな大興奮を味わいつつ、
本当に来月ご一緒するんだっ!と言う喜びと緊張を感じています。
つないでくださった灰野敬二さんに大感謝。
とても興味がある分野で、新しい出会いに心から感謝です。

2月15日(金) 秋葉原のグッドマンで、
灰野敬二さん 美川俊治さん doravideoさんとのセッション!
こんなに嬉しいことがあっていいのかな!?全力で楽しみます!
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肉態表現者のトマツタカヒロさんのご紹介で、
素晴らしい琴奏者の竹澤悦子さんとの病院コンサートでした。
トマツさんの驚愕抱腹な飛び入りもありましたよ。

やっと自分の音楽が深まって、
和楽器と深く繋がるコラボレーションが事が出来るようになりました。
中途半端な事になりそうで、今までなんとなく避けてきたのですが、
やっと時が来たようです。本当に嬉しいです。

能管のお稽古に通って、日本の音楽の仕組みが少しずつ理解できている事、
福島県の神楽に取り組んでいる事。一つ一つの事が繋がってきています。

超一流の和楽器奏者の方は即興能力がとても高いです。
楽譜を使わない世界だからか、
根本的なところに即興的マインドがあるように感じます。
そして、その根本のところに繋がっていくのに、
今まで自分が取り組んできたジャズのクリエイティビティが多いに役に立ちます。

ジャズの本質は異文化との出会いとそこからの発展、洗練です。
この出会いが広がっていくことが楽しみで仕方ありません!

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4月14日に行われる、書家の白石雪妃さんとの直書観音。
とにかく即興の楽しさを伝えたい、
という気持ちからスタートしたプロジェクトです。

即興の魅力は境界や限界を超えていくこと。
これは私の活動のテーマでもあります。
表現を掘り下げていくと、
身体感覚からのアプローチになりますが、
それはもちろん、今自分がいる場所の環境が大きな影響を与えます。

このブログを読んでくださっている方は、
私と同じ日本で活動している方がほとんどだと思いますが、
日本人は本来、非常に豊かな音を聞き分ける耳を持っていて、
豊かたな音場を楽しんでいたのだろうと即興を深めるたびに思います。
日本人のサウンドアーティストが世界で評価されていることはその一つの証明です。
残念ながら、今の東京は音に対する尊敬を感じない空間がまだまだ多いですが...

話は逸れましたが、日本人が本能的に感じる音の響き(音霊/言霊)と、
音楽は切っても切れない関係です。

日本音楽大事典(平凡社)によると
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言語にこもる精霊、またその威力を信じ、
祈りや願望を歌に託して目的を果たそうとした日本古来の「言霊信仰」である。
それが最も端的に表れているのが聖なる詞で綴られている祝詞である。
祝詞は旋律的ではないが、荘重な音調とリズムを持っていて広義の神道音楽と言って良い。
――――――――――――――――――――
とのこと。

西洋の聖歌に匹敵するものが祝詞だとしたら、
今、一般的に「わかりやすいメロディー」として捉えているものは、
元をたどれば教会音楽がベースにありますから、
もしも明治時代に脱亜入欧せず、日本の音楽をそのまま発展させていたら、
祝詞をベースにした何か美しい旋律を皆で共有していたかもしれませんね。

即興ではそういうところにもアプローチできるところが面白いと感じています。

また、声明をはじめとする仏教音楽も大変興味ぶかいです。
今回は直書観音初、阿弥陀如来像が鎮座する蟠龍寺での開催。
新たな可能性の広がります。

本編では副住職による「なおす」をテーマにした小法話もございます。
とても贅沢なイベントになってきました。

いろいろ書きましたが 即興の何が一番楽しいかというと、
様々な音楽の歴史的背景を踏まえつつも、
ただただ自由だということ。
自由とは何か、それはまた壮大なテーマです。

尊敬する表現者、雪妃さんとのコラボ、全力で楽しみます!

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今月のおすすめCD、そしてレッスンコラムを更新しました。
CDは大好きな音楽家柳原陽一郎さんの最新作。寳玉義彦渾身のレビュー。
そしてレッスンコラムはCan On Music Schoolの新春ダブルキャンペーンです。
詳細はそれぞれ写真をクリック!


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ライブレポートのページを更新しました。 遊苑宇さまのレポートです。
今回はヨーガ講師青木陽佳さんをゲストにお迎えし、念願のヨーガと即興のコラボレーション。
音を受け止める「場」そして「器」としての身体。
その身体をヨーガで整えてから、空気の振動を通して音を身体で味わっていただくこと。
私たちの目標は初めてということもあり、どう出るか不安もありましたが、
いらしてくださった方からのお言葉でしっかりとした手応えをつかむことができました。
言葉で説明することのできない世界だからこその表現活動、
受け止めてくださった方からの応えとしての言葉が本当にありがたいです。
こうしたエネルギーの循環ができることにただただ感謝です。



ライフワークとして続けている新月の即興シリーズの南無観。
おかげさまで36回目を迎えましたが、
陽佳さんのヨーガなしではもう考えられないぐらい、自分の中ではフィットしました。



ただただ生きるために音を出し続けるしかないですが、
身体の感覚を研ぎ澄ませるためのヨーガは本当に気持ちの良いものでした。

またこれからもこのコラボレーションをつなげて深めていきたいと思っています。

南無観内で上演したConnecting Placesの動画です。


今回は久しぶりの動画作品です♪過去の作品もこちらのページで見れます。

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いよいよ南無観は明日開催!2019年最初の新月、フレッシュな音をお届けします。
是非19:10~の青木陽佳さんのからだほぐしのコーナーからご参加ください!


Connecting Placesは福島県南相馬市の烏崎海浜公園。
サーフィンの名所でもあるこの場所は、地元の人々だけでなく、様々な所から人が訪れます。
ハーレーツーリングで一休みする人、パラグライダーで飛び立つ人。
乗馬の練習にもよく使われる場所です。大地に根を下ろしながら、
開けた世界に向かうエネルギーがある場所で、
久しぶりに写真のスライドショーではなく、動画の作品を作りました。こちらもどうぞお楽しみに♪
詳細は画像をクリック!






新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いつも応援して頂き、本当に幸せです。
音からつながる様々なご縁に感謝しつつ、
音楽の 豊かさをこれからも伝えて参ります。

2019年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように。

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