︎
                          
これまでのナムカンにいらしてくださった皆様のアンケートをご紹介します。随時更新していきますのでどうぞお楽しみにしていてください。

2018年1月


今回は「冬の南無観」と言う事でイメージしていたのは「真冬の五行」でした。
一般的に冬と言うと殆どの生命体は冬眠中であり結果的に、
エネルギーを蓄える時期と言うイメージが固定されていて、
そのせいか冬をイメージした音楽はどちらかと言うと、
しんみりした曲やスローな曲が多い気がします。
しかし実際は北極や南極などの地域では凍った海面下でも激しい生存競争が存在し、
更に日本にも寒波や吹雪などの激しい気象状況も存在します。
ただ激しい気象状況が収まればダイヤモンドダストや樹氷や、
ライトピラーやフロストフラワーなどの神秘的な現象にもお目にかかる事も出来ますよね。

そして積雪の下ではたくましく生きているフキノトウなども存在したり…
更に来月には真冬の激しい闘いの場となる冬季五輪の開幕も控えてで。
演奏全体を通じて様々なイメージを先取り出来た気がしました。


Hさま

そして積雪の下ではたくましく生きているフキノトウなども存在したり…更に来月には真冬の激しい闘いの場となる冬季五輪の開幕も控えてで。演奏全体を通じて様々なイメージを先取り出来た気がしました。


今日も面白かったです。今日はどちらかと言うとフレーズも音色も和笛っぽく聴こえました。
K.Aさま

暗闇での即興か原初の洞窟でシャーマンが奏でているような感じで神秘的でした。とても素晴らしかったです。 J,Oさま

2017年8月

初めての事と音と空間でした。
音楽を聴くというのとはまた違う感じ方でした。
そっきょうというのに、今日出会いました。

S.K さま

「暗闇の即興」では、Miyaさんの音を聴きながら、自分の中に深く降りて行きました。
「空間を感じる即興」では、自分の内面と向き合うことができました。
tea timeのお茶、美味しくてホッとした気分になりました。
呼吸のエクササイズは、リフレッシュできました。
「Connecting Places」と「自由に感じる即興」を聴いて、
これからまた頑張ろうと思える自分を感じ、元気が出ました。

K.M さま

○暗闇の即興について

いきなり何も見えない状態から演奏が始まり面食らいましたがすぐ冷静に聴く態勢に入ってずっとイメージしていたのは「熱帯雨林の情景」でした。人間は日常生活において様々な規制、法律、条例、一般常識などに守られたり縛られたりしながら生きていますが熱帯雨林に暮らす生物達はすべて弱肉強食の世界で生きていますよね。つまり一寸先は闇、ついさっきまで強者として弱者を食い物にしたかと思ったらいきなりもっと強い者に食われてしまったり…そこには法も秩序も皆無でありあるのは食うか食われるか、生きるか死ぬかの無法且つ無秩序でシンプルな世界。しかしそんな世界にも子孫を残す為に雄が雌の気を引く為に声を出したり鳴いたり求愛ダンスをしたりするパフォーマンスも存在する。更に天候により静寂に包まれたり騒がしくなったりなどが日々永劫繰り返されています。演奏スタイルや音の出し方や強弱の使い方や間の取り方から上記に書いた情景が一気に私の頭の中を駆け巡ってしまった。更に時々聴こえる先生の呼吸(息吹き)がよりイメージを具現化するスパイスにもなって…ジャングルの生物達は僅かな物音や空気の変化を敏感に感じ取り一瞬の隙も見逃さずに常に攻撃と逃走の準備をしている日常と私の中では妙にマッチしてしまって。先生は私のイメージで曲は作っていないかも知れませんが真夏の暑さと相まってそんな感想を抱きました。もし真冬に聴いていたらまた違ったイメージが私の頭に浮かんだかも知れません。

○空間を感じる即興について

実を言うとその場の空気の状態を最も繊細且つ正直に表す物体は「キャンドルの炎」だと数年前から考えていました。私は数年前から占いを勉強していまして…たくさんの占いの中の1つにタロットと言うカード占いがありますがこの占いをする際に実はキャンドルに炎をかざしてその場の空気をリセットして鑑定を開始したりします。
つまりどんな世界でも場所でもその場の空気は重要なアイテムの一つでありその目に見えない空気の流れを教えてくれたり伝えてくれたりする物体を一つでも多く自分の武器なり道具なりに出来れば空気を読む事に繋がり読む事が出来れば流れを掴む事に繋がり流れを掴めれば空気そのものを操る事が出来る事に繋がる気がします。キャンドルの炎もその場の空気の流れで前後左右に揺れたりかき消されそうになったり急に炎の勢いが大きくなったりしますよね。これ程その場の空気の流れを的確且つ正直に表現するアイテムはないのではないでしょうか。先生なりに炎のイメージを曲にしたためて更にコンセプトは茶会記との空間とのコラボだった事を考えると「空気の延長線上にある空間まで武器にして聴く者にイメージを持たせる事が出来る様になったのか…」と感心以上に凄さと恐ろしさすら感じてしまった次第でした。

○自由に感じる即興について

まずはライブのスタートからの流れから感じた事からお伝えします。暗闇から炎と空間になり更に自然の中から生まれた産物を味わいつつ大切な空気をより良く身体に取り入れる方法を知りそれらを本来なら共有出来るはずの人間同士のエゴや思想の犠牲になった歴史を知った上で迎えた最後の演奏は私は正に「自然界の五行のありがたさ」を考えながら聴いていました。
この五行とは火、水、木、金、土の事です。火は直接的に炎を指すだけでなくあらゆる生命体の生命力も差していて更にその生命体同士による戦いの状態も差しています。そして火事や無駄な争いは消すなり終わらせる必要が生じ火を消すには水が必要です。しかし水が過剰に供給されてしまうとあらゆるものが水害を受け水没してしまう。その過剰な水を吸い成長するのが木です。そしてその集合体が森になりあらゆる生命体が恩恵を受ける土台が出来ます。金はその木が成長して出来る木の実を差していてその木の実を木の上で暮らす小昆虫や小動物達が食べて命を繋げる。その小昆虫や小動物達を中型大型の昆虫や動物達が食べる事で命を繋げる。これで食物連鎖が形成される事に繋がりその頂点に立つ存在が人間になりその頂点に立つ人間が何で食料を手に入れるのかはお金で買って手に入れる訳です。そしてあらゆる生命体が必ず迎える最期…最期は土に還る訳ですね。
そしてこの自然界の五行にきっかけを与える存在が太陽と月になる訳です。私は暗闇が月からきっかけを与えられた存在達の生活の情景を表しキャンドルの炎が空気と空間を利用しながらイキイキと動き更に良い水の成せる業により作られたお茶で落ち着きつつ木の集合体の森林のもてなしてくれる空気をより良く身体に伝える方法を知り更に金属のもてなす歴史や楽器との接点。そして戦争により理不尽な死を遂げ不本意な形で土に還った人達への先生なりの供養の気持ち。それらを演奏全体とコンセプトを通じて感じた次第です。

Hさま

2017年3月

鳥のさえずりや、街の音となどといっしょに、
さらに即興の生の音が混じりあって、
今と過去が同時に味わえる感じがとってもぜいたく。
〜〜K.Mさま

・魂に響く感じで…心が洗われるようでした。
・フルートのいろんな可能性を知りました。
・呼吸法はチャクラにも通じますね。
〜〜H.Nさま

とても面白かったです。
今晩はいつもより音が太く聴こえました。
前半はちょっと中東っぽい感じがしました。
〜〜K.Aさま

音楽を聴くというのがほぼ初めての経験。
フルートの音色もぼんやりとしかわからない状態での今回の参加でした、
暗闇からの音色に心がふるえる感じがしました。
その中で自分の様々な感情が出てきては消え…
みたいな不思議な感じでした。
全てが新鮮で終わったあとはスッキリした感じになりました、
Miyaさんの素敵な笑顔にもオッでした!
〜〜M.Mさま

風のような音、ささやくような音、やわらかい音、
するどい音、力強い音…
フルートでいろんな音が出せるんだなぁと聞き入っていると、
いつの間にか音の中に身をゆだねて心地よくなりました。
終わったあと、余計な力が抜けて、リラックス。
そして、細胞が活性化された感じがしました。

本当に、ステキな時間と空間を、ありがとうございました。
Miyaさんのパフォーマンスがそこにいる人たちをつなぎ、
その時間や空間を、
今ここにしかない大切なものに感じさせてくれるものでした。

呼吸のエクササイズでやったことは、
普段の生活の中にも取り入れようと思います。
行き詰まった時、やってみると良いと思います。

Miyaさんのパフォーマンスを 観て、
いろんなことを感じる自分を確認できて、よかったです。
今ギターの練習で行き詰まっていますが、
上手く弾こうなどと考えるのではなく、
もっと自分の音を感じ、メンバーのみんなの音を感じ、
そして本番では、お客さんの入った空間を感じ、
演奏できたらいいなぁと思いました。

Miyaさんは笑顔がステキな女性、
そして前向きにチャレンジする姿や演奏はかっこよすぎる!
憧れます。
これからもMiyaさんを応援しています。

〜〜K.Mさま
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2015年6月

純粋なインプロビゼーションをいつも奏でる。
純真な心を持ちながら、鋭さが相まって、深く輝く音が淳化する。...T.S 様
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2014年 9月

・心から来て良かったと思いました。暗闇の中でフルートの音を聴くのは初めての体験でしたが、音が質感を持って迫ってくるようでした。また機会があればお伺いします。素敵なライブをありがとうございました。Also it was great to learn the way for breathing practice and the music history in London. I didn't expect it and it was very interesting. Thank you. …E. T 様

・暗闇の即興では空間の光をいっさい排除し、視覚からの情報を遮断した南無観独特の鑑賞の仕方を楽しみました。RowlandさんとMiyaさんのデュオが左右から聴こえ、共鳴する2本のフルートの生音が身体に心地よく響いてきました。前半の最後は「空間を感じる即興」。MiyaさんのソロにはじまりRowlandさんの個性溢れる演奏で締めくくられ、中休みのTea TimeにMiyaさんご自身が成都で調達した「観音王」という高級中国茶をいただき、Hotしたところで後半の「呼吸のエクササイズ」。血流が良くなって、さらに身体が温まるのを実感。続いて私の大好きなConnecting Placesが、壁一面のスクリーンにロンドンの写真が映し出されるとともにMiyaさんのソロではじまりました。画像に呼応して華麗な演奏がくり広げられ、このライヴのはじまり「暗闇の即興」との対比に一つのライブのストーリー性が感じられました。どんなに遠くはなれた所にいてもMiyaさんの「場所つなぎ」みんなつながっている、という感覚をひき起こしてくれる。最後は再びデュオ。「自由に感じる即興」で解放され、2度と訪れないこの瞬間、空間に居合わす事が出来て幸せでした。ありがとうございました。 Tom 様
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2014年 7月

・久々に見させて頂きました。改めて演奏には体力を使っている、その疾走感がたまたなかった。ありがとうございました。(F.K様)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2014年 3月

・小鳥のさえずりのようなピアニシモが美しかった。(1曲目イントロ/2曲目後半)
 イメージを勝手に膨らませてあれこれと瞑想しています。・・・K.K 様

・フルートの即興は初めて聴きました。音色がとても素敵でした。ありがとうございました。

・全く予想してなかった音が聞けました。フルートのイメージが変わりました。
 びっくりです。クラシックを聞くよりも体に響くような気がしました。・・・S.M 様

・とても感性を刺激されて楽しく聴かせて頂きました。
Miyaさん自身もとても素敵な方で世界観も好きです。・・・A.S 様
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2013年12月
 
灯りを落とした密室の中に鳴り響くMiyaさんのフルートは、視覚に頼ることができないことにより、聴覚を頼りに空間を捉えるという、実生活で忘れていた感覚を呼び起こすものでありました。Miyaさんのフルートの音(ね)と響きは、闇の空間に距離の感覚を生起させながら、自分の存在位置を見失う、異次元への誘いでもありました。
しかしながら、この感覚が初めてのものかといえば、そうとも言えず、幼い頃の田舎の闇夜に、寝床に籠って耳を傍立てれば、風にのって渡ってくる森の精たちの宴の狂騒(協奏)を想わせるものです。そして、ついついその音源に手を指し伸ばして、距離の感覚を確認したくなる。

また、ロンドン点描では、街の喧騒からちょっと外れて、テムズ川のほとりに生起する都会の居住音とのフルート即興の中に、秋逼る都会の空気の揺籃を皮膚感覚で感じ取れるパフォーマンスでありました。私も10年ほど前に1年半ほどイギリスのブライトンに住み、ロンドンへは電車で訪れ、都会の喧騒を逃れて耳を傍立てながら、暮れなずむ、といってもイギリスでは、陽光自体が秋にもなれば心もとなくなるものですが、公園やテムズ川の辺の並木の下で、深呼吸したくなる――そんな情景を回想してしまいました。
そうかと思えば、通り縋り人々の会話が、意味を読み解けるものでもなく、人のぬくもりを、Miyaさんのフルートの戯れから感受させられました。

Connecting Places ・・・ それぞれの場所、それぞれの記憶を呼び起こす、Miyaさんのフルートに酔う一夜となりました。本当に有難うございました。そして、レモンジンジャーティーをご馳走様でした。

pepeo_sun様
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2013年2月10日

Miyaさんのフルートがとてもおしゃべりになって、(何か色々な言語を覚えた結果のような)とてもカラフルになって、それをすべて聞き取りたくて、見たくて、夢中になっていたら、終わってしまいました。最後の曲は、何か夢の中でとても楽しい事がくりひろげられて、風の中に消えていったような・・・素敵でした。T・Mさま

インドでの2回の体験でまた新たな領域への広がりを始めたMiyaさん、ますますのご活躍をお祈りします。西洋音楽(日本で教える)だけじゃないと実感しました。お話を伺うと「本当に世界は広く、でも人々はそれぞれに同じように(言葉や文化は異なるけれど)暮らしているのだな・・・(時間の流れは少し違うようですが・・・と感じました。K・Kさま

1st Stageの1曲目、2nd Stage の二曲目の出だしがユニークでした。それと音の”ゆらぎ”をたくさん楽しめました。インドのお話も興味深かったです。今日の演奏は、インドでもなく、日本でもなく、Miyaさんはどこに行くのでしょうか!?H・Tさま
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
初参加でしたが、こんなに心地よく、ハッピーな気分になれるなんて!Miya さんありがとう!すべての細胞で感じさせて頂きました。又聞きたいです。呼吸法もありがとうございました。12月11日 M,T さま

インドからお帰りになって大分健康になられた気がします。フルートの息も長く、音も力強かったです。12月11日 H.T さま

やっと見られて嬉しかったです。音に身をゆだねるのはやはり気持ち良いものです。ワークショップが新鮮でした。Miyaさん自身とのデュオは意外でしたがおもしろかったです。12月11日 F.K さま

インドやマレーシアにいってまた一段とパワーアップしたMiyaさんますますのご活躍を・・・ 12月11日 K.K さま
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
昨日(10月17日)のナムカンはとても良い経験になりました。有難うございました。Miyaさんの心のヒダの振動が空気を振動させ、その空気の振動に自分の身体が共振するような感じがありました。オーケストラに行くと、音のシャワーを浴びているという感覚になることもありますが、あの小さなスペースでしかもフルート1本で身体が震えるというのは、新しい感覚でした。昨日は本当に集中して音を聴くことができましたし、とても濃密な時間を過ごせました。 10月17日 H. T さま

最初、真っ暗で驚きました。なかなか面白い所ですね。アットホームな雰囲気がよかったです。10月17日 K.Kさま
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------